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2008年08月15日

後楽園〜大立石

今回は岡山後楽園の中でもあまり注目を集めてはいないんですが、何気にその存在感を示していて、その場でそれを目にしたら近くにある案内板を読まないわけにはいかないと思われる『大立石』です。

後楽園の大立石

この岩、継ぎ接ぎだらけですね。
でも、この岩は昔の人々の智恵技術が集結しているんですよ。
だって、今みたいに重機が無かった時代にこの大岩をこの庭園に運ぶには大変な苦労と努力があったのは容易に想像することができますよね!

大立石の説明

この『大立石』の近くにもこの大石の説明が記された立て札があります。



大立石 (おおだていし)
巨大な花崗岩を九十数個に割り、もとの形に組み上げたもので、築庭にあたり池田綱政(いけだつなまさ)が運ばせました。
大名庭園ならではの豪快さと石の加工技術の高さがうかがえます。本園には石の割り方がわかる木型も残っています。


と書かれています。

この立て札にはあまり詳しくは書かれていませんが、石を割って、それを元の形に組み上げることはとても高い技術力を必要とするんだそうですよ。
石の割り方もしっかりと石の目を読んで、その石の目に浅く亀裂を作り、その亀裂にくさびとなる木材を差し込み、その木材に水分を含ませることで木材を膨張させて、その力を利用してジワリジワリと石を割っていったそうです。
気の遠くなるような作業ですね。

他にもあまり注目を集めていないけど、いい感じのポイントがあったので写真を紹介します。

後楽園の竹林

竹林です。雑然としていない美しい竹林でした。
この写真はタケノコから竹に変わりゆく感じで、脱皮みたいですね。

後楽園の新緑

後楽園の新緑

この時期(5月)の新緑は本当に美しいですよね!
薄曇りな感じが残念でしたが、いい感じの写真を撮ることができました。


次回は『岡山後楽園』の最終回です。
「唯心山」などをご紹介します。


posted by pleasure1975 at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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