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2008年09月12日

大阪城〜千貫櫓

「大手門」「多聞櫓」とともに大阪城の西側の守備を固めていた『千貫櫓』を紹介します。

西外堀と千貫櫓

写真右端に写っているのが『千貫櫓』です。

多聞櫓と千貫櫓

右側が「多聞櫓」、左側が『千貫櫓』です。
このように「多聞櫓」のすぐ北側に隣接しています。
そして、石山本願寺時代に織田信長軍勢の攻撃をしのぐのに大きな防衛能力を発揮したようです。
その存在感の大きさから『千貫櫓』という名称がついたと伝えられています。



織田信長軍が石山本願寺時代の大阪城を攻撃した際に、『千貫櫓』からの横矢攻撃に大変悩まされたそうなんです。

確かに大手門を攻める時に、真横に位置する『千貫櫓』から弓矢攻撃を受けてしまったら大手門への攻撃に集中することができないですもんね。絶妙な位置に配置された隅櫓だったわけです。

そして、その横矢攻撃に悩まされた織田信長軍の将兵が「千貫文払ってでもあの櫓を手に入れたい」と話し合ったことに由来し、この隅櫓は『千貫櫓』という名前になったと言い伝えられているそうです。

千貫文って一体いくらくらいなんでしょう?
織田信長が「本能寺の変」で殺されたころの京都の物価は

米1石=1200〜1500文

だったそうです。





で??

ですよね (^-^;





1貫文=1,000文なので
1000貫文=1,000,000文ってことですね。
1,000,000文=米1,000石になります。

米1,000石は、1升瓶で約100,000本に相当するそうなので、
1升=1.8kgですから…
180,000kgになるわけです。

現在のお米の相場に当てはめてしまうのはナンセンスなのかもしれませんが、あえて換算してしまうと。


平成17年度第3回 「米の消費及び購入動向等について」 (平成18年3月調査)

問5-3 最近購入した米の値段(10kg換算)

2,500円未満 …………………  6%
2,500円以上 3,000円未満 … 20%
3,000円以上 3,500円未満 … 22%
3,500円以上 4,000円未満 … 21%

4,000円以上 4,500円未満 … 12%
4,500円以上 5,000円未満 …  7%
5,000円以上 5,500円未満 …  5%
5,500円以上 6,000円未満 …  3%
6,000円以上 …………………  2%

というデータから10kgあたり3500円としましょう。

すると…
6,300万円!!

おぉ〜!!!
それは凄い…櫓ひとつに6,300万円も払ってもいいなんて!!!
相当厄介だったんでしょうね (^_^;

【地図】千貫櫓の場所



さて、次回は久しぶりの『ご当地ネコシリーズ・大阪城編』です。
お楽しみに!!



posted by pleasure1975 at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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