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2009年11月22日

梓川の名前の由来

前回の記事で『梓川(あずさがわ)』の美しさをご紹介しましたが、
今回の記事ではその美しい『梓川』が『梓川』と名付けられた理由や、
上高地を通り抜けた後、どこへ流れ着くのか?をご紹介したいと思います。

梓川と穂高連峰

まずは、名前の由来から。
『あずさがわ』ってなかなか美しい響きですよね?
そう思うのは自分だけかな?

さて、なぜ『梓川』という名がついたかというと
その昔、上流では梓弓の材料として朝廷にも献上していた
上質な「梓(あずさ)」が取れたからといわれています。

ところで『梓』って?
カバノキ科の植物で、落葉高木だそうです。
材質は堅く、器具・家具材とし、古くは弓や板木に利用されたそうな。
なるほど、それで「梓」は朝廷に献上されたんですね。

『梓』って「ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)」って別名があるんです。
「あずさ」って美しい響きから想像することができない
「夜糞」って言葉…。

『梓』にはサリチル酸メチルという物質を多く含んでいて、
枝を折ると独特の臭いがすることから、「夜糞」という名が
ついているようです。
どんな臭いがするのか気になるところではありますが、
最近では良質の「梓」が減少してしまっているようで
植樹・育成活動が始まっているということですので、
大切に扱わなくてはいけませんね!


さて、この『梓川』は上高地を抜けた後はどこへ流れ着くの?



『梓川』はどこへ流れ着くのか?

梓川と焼岳

『梓川』は上高地エリアだけゆっくりと蛇行して流れます。
これは「焼岳」の噴火の影響によるものらしいのですが、
細かいことは置いておいて、このまま『梓川』は大正池に流れ込みます。

するとその先は、再び急流になって松本市方面に流れていきます。
そして、松本市内で「奈良井川」と合流して名前を『犀川(さいがわ)』
変えるそうです。

その犀川はその後、長野市内で千曲川と合流して
日本で一番長い川として有名な『信濃川』へと名前を変えて
長野県から新潟県を流れ、
日本海にたどり着くのです。

答えは『日本海』でした!
なるほど、最終的には「信濃川」になるのですね〜。
チョット賢くなりました。


今回は写真も少なくウンチク中心の記事になってしまいましたね…
次回は、芥川龍之介の小説『河童』の舞台になっている
『河童橋(かっぱばし)』へとご案内します。

▼『河童橋』はこちら

次の記事:河童橋

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河童橋
「上高地」のシンボルブリッジであり、絶好の撮影スポットでもある『河童橋』へご案内します!ここから見る梓川の上流、下流どちらも絶景が広がっています♪
やはりここが一番お気に入りポイントです!!
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【上高地の場所】


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posted by pleasure1975 at 02:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲信越地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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