MINIでいくMINIなオトコの放浪紀
Comming Soon!! ただいま準備中...
「ROUTE INDEX」
Comming Soon!! ただいま準備中...
「BLOG SKIN GALLERY」
「MINIなオトコの趣味の部屋」

2010年07月31日

金明水と銀明水

富士山の頂上、正確には富士宮登山道の終点である
『浅間大社奥宮』にたどり着いたのは、
午前3時30分頃のこと。
事前に調べた情報だと、2009年8月23日の富士山の日の出時刻は5時10分頃。
なんと1時間30分以上も待たなくてはいけないのでありました… (^-^;

先程、9合目での気温は5.5℃
頂上付近は3〜4℃という真夏とは思えないほどの低気温。
しかも風が強〜い!
体感温度は氷点下に近いくらいなのではないだろうか??

風をよけられる場所を探して、
浅間大社奥宮から東へ、御殿場口に歩を進めると
ちょうど風をよけられそうな岩場が!
そこに腰をおろして15分、体にあたる風を感じることは
ないけれど、やはりジ〜ッとしていると寒い!!

しかも、日の出の5時10分までは、まだまだ時間が。。。
というわけで、ベストな御来光ポイントを探す旅(大袈裟な…)を続行!!

銀明水の位置

御殿場口の登下山道があるとこに
『銀明水』という湧き水ポイントがあります。
残念ながら、水が湧き出ているところは見れませんでした。
「山頂に出る貴重な水」ということで祠を置いて祭られています。

銀明水の位置

『銀明水』のほかに『金明水』というのも存在して
吉田口登山道の近くにあるようなんですが、
残念ながら、それを確認することはできませんでした…。

この『金明水』と『銀明水』に関して、
こんな逸話が残っているようです。



むかし昔、神様たちが集まって国造りの相談をしていました。
まずは「日本一高い山」「日本一大きな湖」
を造ることになりました。
そこで、「日本一高い山」を造るところを駿河国(静岡県)と決め、
その土を近江国(滋賀県)から運ぶことになったそうな。

山は一晩で造ることになり、
力持ちの神様が夕方から近江国の土を大きなもっこに入れて運びました。
あと一もっこで山が出来上がると、
最後の一杯を担ぎ上げた時に一番鶏が鳴いてしまいました。
神様はがっかりして、最後の一杯の土をこぼしてしまいました。
そのために『富士山』の頂上は平らになってしまったのだそうな。
土を取った跡には「日本一大きな湖」の『琵琶湖』ができました。

そして最後にこぼした一もっこの土でできたのが、
琵琶湖近くの近江富士(三上山)だといいます。
神様はかなわなかった一もっこの望みを果たすため、
琵琶湖の水を富士山に送りました。
金明水、銀明水といわれる水が出るのは、
琵琶湖からの通い水だといいます。


これは、富士山成立に関する伝説のひとつ『日本一の山と湖』という話。
神様が「もっこ」を… (^-^;

富士宮市教育委員会の調べで、
雪解け水が溶岩の間からしみ出しているものであると判明しているが、
この逸話のように、琵琶湖の通い水だったら凄いですよね!

そんな『銀明水』は浅間大社奥宮で販売されています。

浅間大社奥宮

500円です。
扱いについてこんな注意書きがありました。
御霊水の扱いについて
金・銀明水は、富士山の御霊水として深い信仰を御寄せいただいておりますが、天然水でありますので飲料とする場合は、煮沸して御使用下さるようおすすめいたします。
貴重な御霊水が気になる方は、こちらで!!

さて次回は、浅間大社奥宮の下社である
『久須志神社(くすしじんじゃ)』へとご案内します。

次の記事:久須志神社

NEXT STORY

久須志神社
山梨県側から登ってくると最初に見える建物(山小屋)のならびにあるのが「久須志神社」です。富士の宮口から登ってきた場合は、お鉢巡りをする途中で見かけることでしょう。


にほんブログ村 旅行ブログ 放浪の旅へ
にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
放浪の旅ブログの人気ランキングはこちら
実はこのブログも参加してま〜す (^-^;
今日は順位は何位かな? MINIブログもね⇒



posted by pleasure1975 at 23:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ページTOPに戻る

Real Time Web Analytics
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。