MINIでいくMINIなオトコの放浪紀
Comming Soon!! ただいま準備中...
「ROUTE INDEX」
Comming Soon!! ただいま準備中...
「BLOG SKIN GALLERY」
「MINIなオトコの趣味の部屋」

2011年03月12日

浜松城の石垣

『浜松城の天守』に行くまえに
城郭の防衛設備として重要な役割を果たす
『石垣(いしがき)』にスポットを当てたいと思います。

なんと、ここ『浜松城』には400年前、
徳川家康が築城した頃の面影を残す『石垣』が残っているのです。

浜松城
▲400年前の面影を残す貴重な『浜松城の石垣』

上の写真が、400年前の面影を残す『石垣』です。
たしかに、近代再建されたものに比べると、
構造などが古く、歴史を感じる気がしますね。

ところで、日本の城郭の『石垣』には大きく3種類分けることができるのをご存知ですか?

・野面積(のづらづみ)
・打込接(うちこみはぎ)
・切込接(きりこみはぎ)


さらに石の積み方で2種類に分類することができるのです。

・布積み
・乱積み


積み方の方は、字から何となく想像することができますね。

さて、ここ『浜松城』の『石垣』はどれに該当するかわかりますか?





かなりマニアックなクイズですが、答えは

『野面積(のづらづみ)』の『乱積み』

でした!

『乱積み』ってのは何となく分かるかもしれませんね。
『野面積』は分かりませんよね〜。

浜松城
▲石垣の説明書き(浜松城天守脇)

日本の城郭の『石垣』の分類は、石の加工程度によって分類されるのです。

野面積(のづらづみ): 整形しない自然石を使用
打込接(うちこみはぎ): 石を打ち欠いて少しだけ整形した石を使用
切込接(きりこみはぎ): 石を切って完全に整形した石を使用

「切込接」は石と石の間に隙間が生じないため、
「栗石」とよばれる小さな石で隙間を埋める必要がありません。
「野面積」「打込接」は石と石の間に出来た隙間を小さな石で埋めます。

浜松城
野面積の石垣の上にたつ『浜松城天守』

こうして『石垣』ひとつでも、その時代背景や技術の程度、
そのお城の防御力などを見て計ることができるんですね〜。

だから、お城巡りは面白い!!

チョットだけ勉強してから、お城巡りをすると更に面白みが増しますよ〜♪
さて、次回はいよいよ『浜松城天守』に向かいます!

次の記事:浜松城天守

NEXT STORY

浜松城天守
浜松城天守です。
ここは、徳川家康をはじめ、城主になった人たちにはある特徴があり、別名がつけられています。
さて、その名前は?

「山陰・山陽道放浪紀」の目次に戻る



【浜松城の場所】


にほんブログ村 旅行ブログ 放浪の旅へ
にほんブログ村 車ブログ MINI(ミニ)へ
放浪の旅ブログの人気ランキングはこちら
実はこのブログも参加してま〜す (^-^;
今日は順位は何位かな? MINIブログもね⇒



posted by pleasure1975 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ページTOPに戻る

Real Time Web Analytics
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。