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2011年03月22日

松尾芭蕉の故郷

世界的にも有名な日本史上最高の俳諧師と評される
『松尾芭蕉』
彼の故郷はここ三重県の伊賀上野とされています。

故郷の伊賀上野にある「上野公園(三重県伊賀市)」には
松尾芭蕉に関連する建物がいくつか存在します。

芭蕉翁記念館
▲芭蕉翁記念館

昭和34年に「松尾芭蕉」を顕彰する事業の一環として建てられた資料館です。
館内には「松尾芭蕉」に関する資料の展示はもちろん、「芭蕉ガイドブック」など
「松尾芭蕉」をより深く知ることができる書籍の販売も行われております。

「松尾芭蕉」ファンのみならず、日本人として一見の価値はあると思います。
営業時間などの詳しい情報はこちらをご覧ください。
「芭蕉翁記念館オフィシャルホームページ」




俳聖殿
▲俳聖殿

松尾芭蕉の生誕300年を記念して、建造された『俳聖殿』がこちら!

「伊賀上野城」を復興再建した地元の名士「川崎 克」
私財を投じて建てたのが、この『俳聖殿』なのです。

現地の『俳聖殿』の案内板には
県指定有形文化財(建造物)
俳聖殿
松尾芭蕉の生誕300年を記念して昭和17年(1942)に建てられたもので、下層八角形平面、上層円形平面の木造重層で、屋根は上下層とも檜皮葺きである。
外観は、芭蕉の旅姿を建築に表そうとした建立の発意者川崎克氏の着想を、伊東忠太博士の指導により極めてまれにみる和風建築としてまとめたものである。
上層の屋根は、芭蕉の笠、その下部が顔を、下層の屋根は蓑と衣を着た姿で、堂は脚部に、廻廊の柱は杖と脚を表現する。
堂内には、芭蕉の等身大伊賀焼の座像が安置されている。これは長谷川栄作氏の原像をもって川崎克氏が製作したものである。
と記されています。

特に芭蕉がここで何をしたという歴史的な価値のある建物ではないのですが、
伊賀上野の方々の松尾芭蕉に対する想いの強さを感じます。

松尾芭蕉といえば、

古池や蛙飛びこむ水の音
(ふるいけや かはずとびこむ みずのおと)

夏草や兵どもが夢の跡
(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)

閑さや岩にしみ入る蝉の声
(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)

五月雨をあつめて早し最上川
(さみだれを あつめてはやし もがみがわ)

などが有名で「奥の細道」シリーズはよく耳にすると思います。
ここ故郷である「伊賀上野」でも作られている。

初しぐれ猿も小蓑をほしげ也
(はつしぐれさるもこみのをほしげなり)

これは「奥の細道」の旅のあと、故郷である伊賀上野に帰る途中で書かれたものとされています。

以前、山形県の『山寺』に行ったときに、
松尾芭蕉の句をしたためた短冊を埋めて、石の塚をたてたと言われる
『せみ塚』を見たことがありました。

山寺の「せみ塚」
▲山寺にある「せみ塚」

急に話はかわりますが、「松尾芭蕉」は忍者で仙台藩の偵察に行っていたのではないか?
などという諸説がでるほど、「松尾芭蕉」の移動速度は早いそうなのです。
なんだかミステリアスな感じがして、とてもイイですよね!!

もう少し、「松尾芭蕉」について勉強して、
機会があれば、松尾芭蕉の足跡を相棒とともに廻ってみたいと思う今日この頃・・・
いつになることやら (^-^;


さて、次回はいよいよお城めぐりです。
まずは、日本一高いと言われていた『伊賀上野城』『石垣』
迫りたいと思います。
お楽しみに!!

次の記事:伊賀上野城の石垣

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伊賀上野城の石垣
「日本一高い石垣」といわれていたことがあった『伊賀上野城』の石垣。築城の名手・藤堂高虎が「大坂の役」の豊臣討伐に備えて北側から西側、南側に至るまで深い堀と高い石垣で守備力を高めたものです。

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【芭蕉翁記念館の場所】


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posted by pleasure1975 at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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