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2012年07月11日

常盤橋(小倉)

前回の記事では、小倉城をご案内してきましたが、
今回は小倉城の北側を流れる紫川に架かる橋『常盤橋』へとご案内いたします。

常盤橋
▲常盤橋

たぶん、この橋を見にはるばる小倉に来る人はいないと思います。
そんな観光スポットとしてはマイナーな場所ではあるのですが、
意外と立派で歴史があり、九州にとって重要な橋のひとつだったりするんです。

もちろん、自分も小倉の街をブラブラして出会うまで、
この橋の存在は知りませんでした。



常盤橋

この『常盤橋』、なぜ重要な橋なのかというと。

(1)紫川の西と東を結ぶ橋は2つしかなく、そのひとつだった!
(2)九州の『日本橋』だった!
(3)伊能忠敬の九州測量の開始地点だった!


重要ポイント(1)に関しては、
『常盤橋』の案内板に書かれていた説明文を引用します。
常盤橋は江戸時代の初め頃、小倉の城下町の東曲輪(主として町人が生活していた地域)と西曲輪(主として武士が生活していた地域)を結ぶ、重要な橋として架けられ、当初は大橋と呼ばれていました。
このように紫川の両岸にある生活地域をつなぐ、重要な橋だったようです。

重要ポイント(2)に関しては、
『小倉の五街道』と呼ばれた「長崎街道」、「中津街道」、「秋月街道」、「唐津街道」、「門司往還」の5つ街道が『常盤橋』を起点・終点に九州各地へ伸びていたそうです。
なるほど、本州の『日本橋』と同じような役割ですね!

重要ポイント(3)に関しては、
伊能忠敬の測量日記に「宝町の三つ辻より、常盤橋を渡り、常盤門をとおり」と残されていて、伊能忠敬の九州測量の開始地点とも言われており、伊能忠敬の測量と深い関わりがある橋だったみたいです。

常盤橋
▲伊能忠敬測量200年記念碑

そんな九州交通の要だった『常盤橋』の上から、小倉の街を見渡すと、
川岸にバラックが建ち並んでいた昭和の時代の風景の面影はどこにもなく、
大型複合ショッピングビル「リバーウォーク」など近代的な町並みに。

常盤橋
▲「リバーウォーク」建物内の雰囲気は池袋のサンシャイン的な感じ

常盤橋

水質もかなり改善された「紫川」では、上の写真のようにラジコンボートを川に浮かべて遊んでいる姿も。その昔、「紫川」はドブ川だったそうです。キレイになりましたね♪

小倉駅
▲駅ビルからモノレールが飛び出す小倉駅

『常盤橋』を離れ、少し小倉の街を歩いてみたのですが、近代的できれいな駅とは対象的にシャッター街的な場所も存在し、そんな少し寂れた雰囲気の町並みはどことなく昭和の空気が流れているような気がする、そんな街でした。

さて、次回は小倉から「門司港」へ向かいます。
お楽しみに!!

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【常盤橋の場所】


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posted by pleasure1975 at 01:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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